最高の公共施設

自分はよく図書館を利用します。図書館に行く前にある程度借りたい本を決めていきます。しかし、それらの本は新刊の本であったり話題のある本であったりするので、なかなか借りることができないです。そのため、いつも図書館で読みたい本を探すことになってしまい、図書館での滞在時間が30分近くなることがあります。それはそれで楽しくていいのですが、、

正直図書館のサイトで貸し出し状況を見ればすぐにどの本が貸し出されているのかわかるのですが、とりあえず図書館に行きたくて仕方がないのです。

 

 

 

夏の日の記憶

今週のお題「読書感想文」

小中高と読書感想文が一番苦手な宿題でした。

今でこそ読書を楽しんでしているのですが、学生の頃は本当に読書は苦痛で仕方なかったです。それにもかかわらず、難解な本を選んで読書感想文を書いていた記憶があります。例えば三島由紀夫金閣寺はタイトルが気になったという理由で読んでいました。正直内容は理解できていなかったと思います。読書が好きになった今、もう一度読んで次はこのブログで感想が書ければと思います。

マイペースに

本を読むペースってどれくらいなのでしょうか?自分は月に6〜8冊ほど本を読みます。よく「年間何百冊以上本を読んでいます」みたいなことを聞いたり見たりします。それを聞くとなんか本を読み終えることが目的になっているかに思えてしまいます。とりあえず自分は自分のペースで読書を楽しんでいければそれでいいと思います。

無理はしない

電子書籍と紙の本

みなさんはどちらで読書しますか?

どちらにもメリットとデメリットがあってどちらがいいかと言うのは難しいです。ちなみに自分は紙の本で読書してます。以前に電子書籍で読書したことがあるのですが、頭が痛くなったので諦めました。やはり慣れが必要なんでしょうか。

おそらくどれだけ時代が進んでも紙の本はなくならないと思います。なので無理して電子書籍にこだわる必要はないです。こんなことを言っているから、時代の流れについていけなくなるのですが、、

後悔ってこういうことなのか

もっと学生の時代から読書の楽しさを知っていれば、人生はかなり変わっていたかもしれないと読書をし始めてから気付きました。小説は人の心を豊かにしてくれるという意味が少しわかったような気がしました。まだ20代前半で読書の楽しさに気付けたのはよかったことなのかもしれないです。みなさんにも読書の素晴らしさを知ってもらいたいです。このことは学生時代の自分にも言いたいことですが、、

 

読書って難しい、、

読みたい本がたくさんあるので、ついつい2〜3冊並行して読むことがあります。小説だとたまに内容がごっちゃになってしまいます。

皆さんはそういったことってあるのでしょうか?

読みたい本がたくさんあるのに、そんなには読めない。やはり取捨選択して読書するべきなんでしょうか。

その辺が読書の難しさなのかも知れないですね。

自分はまだまだ読書初心者なので、こんな風に感じるだけかもしれませんが、、

積読も読書

社会人になってから読書にハマっています。今まで本とは縁のない人生でしたが、あることがきっかけで読書を始めるようになりました。

読書を始めて困っていることがいくつかあります。

 

その一つが積読です。

 

これは読書家あるあるなのでしょうか?

読みたい本がありすぎてついつい興味ある本を買いすぎたり借りすぎたりしてしまいます。

もはやハマっていることが読書ではなく、積読ではないかと思うことがあるほどです。

このままだと参考書を買っただけで勉強した気になってしまうように、本を買っただけで読書した気になってしまいそうで怖いです。

まぁ焦らずのんびり読書していけたらそれでいいのですが、、